「ペットも霊視できますか?」というご質問をいただくことがある。答えは、できる、というものだ。
はじめてご相談くださる方から「犬や猫だけでなく、小さな鳥や、ほかの動物でも視てもらえるのか?」と聞かれることもある。動物の種類によって、できる・できないということはない。
日々そばで暮らしている存在であれば、こちらが向ける意識に変わりはない。
ペットの霊視でお伝えしていること
ペットの気持ちに意識を向け、感じ取ったことを、そのままお伝えするようにしている。
今の暮らしを心地よく感じているようだ、苦手なものがあるように感じる、何かを求めているような気配がある、というように、日々の様子の奥にあるものを、言葉にしてお渡しする形になる。
人にお伝えするときと同じで、感じたことに飾りを付け加えないよう心がけている。細かなしぐさの理由まで言い当てるというより、その存在が今どんな状態にあるのか、という全体の気配をお伝えするものに近い。
なぜペットの霊視ができるのか
人のご相談を伺うときと、方法そのものは変わらない。静かに意識を向け、伝わってくるものを受け取る。ペットの場合は、ことばでのやり取りができない分、その存在そのものから伝わってくる感覚を、より頼りにすることになる。上手・下手というより、向き合い方の違いなのだと思っている。飼い主さまがふだん感じている「なんとなく」を、もう少し輪郭のあるものとしてお渡しできたら、というのが、この時間に望んでいることだ。
よくいただくご相談
実際には、次のようなご相談をいただくことが多い。
・最近元気がないように見えるが、何か理由があるのか
・新しい環境や、家族が増えたことをどう感じているか
・今の暮らしに満足しているか
・飼い主さまに伝えたいことがあるとすれば、それは何か
どれも、日々そばにいるからこそ気になる、素朴な問いばかりだ。特別なことを知りたいというより、なんとなく引っかかっていることを確かめたい、という方が多いように感じている。
