「本当は気が進まないのに、つい引き受けてしまう」。そんなことが続いていませんか?
断れない自分を「弱い」と感じてしまう方も多いのですが、実はそこには、ちゃんとした理由があります。今日は、その背景と、少しずつ変えていくためのヒントをお話しします。
断ることは、関係を壊すことではない
多くの方が、「断ったら、相手との関係が壊れてしまうのではないか」という不安を抱えています。
でも実際には、誠実に伝えれば、断ることで関係が壊れることは、思っているよりずっと少ないものです。むしろ、無理を続けて疲弊してしまうことの方が、長い目で見ると関係に影響することもあります。
「今は難しい」をそのまま伝えてみる
断ることに慣れていないと、「うまい断り方」を考えすぎて、結局言えなくなってしまうことがあります。
そんな時は、難しい言い回しを探さなくても大丈夫です。「今は少し難しいので」「今回は見送らせてください」。シンプルな言葉で、十分に伝わります。
小さな「断る」から始めてみる
いきなり大きなお願いを断るのは、ハードルが高く感じるかもしれません。まずは、小さなことから始めてみてください。
「今日はこのくらいにしておきます」「少し考えさせてください」。そんな小さな一言を重ねていくことで、少しずつ「断る」ことへの抵抗感が薄れていきます。
セッションでは、あなたが無理なく自分の気持ちを伝えられるようになるための、小さな一歩を一緒に見つけていきます。

